安い安っい中華タブ

最近、ネットショップを賑わせている中華タブ。
1万円を切って売っているのもあるそうで。

で、買っちゃったわけですが。
メインメモリ1GBでストレージが16GB。

CPUは最近のやつなんでそれなりなんですが、メモリーとストレージが酷ですね。

まぁオモチャですよ、大人の。

で、私の所ではイメージ抜いたりリストアしたり。
別のOS入れてみたり戻してみたりと遊んでます。

で、正直、この手のガジェットを普通に使いたいのならメモリー2G、ストレージ32GBの物を選ぶのがイイと思います。

ぶっちゃけ、何もできないよ?
16GBじゃ。
メモリー1GBじゃメールとWebサーフィンが精一杯よ。
Offie365の1年ライセンスが付いてくるけど、インストールしたら動かないよ(爆)

まぁ、そんな笑いのネタ満載な中華タブ。
音楽なんか入れたらあっという間にパンクだし。
データはSDに入れるかクラウドに逃がすか。
BTとWiFiがぶつかってどうしようもないし。
ま、技術適合が通っていないんで別に接続しないとダメだし。
PSEマーク無いから中古で売れないし。

さすが中華タブ。
ありとあらゆるところで中途半端。
まぁ、だから中華なんだけどね。

私の環境だと充電できるHUBを使って優先キーボードとマウス、5GHzのWiFiで使ってます。
タブレットなのに机上で使用ですよ。
まぁ机上のガジェットということで遊んでますからいいですけど。

本当にモバイルでタブレットとして使いたいなら技術適合を通してある国内メーカーを買うべき。
中華タブは大人のオモチャです。

たまたま見かけた教えてサイトでのこと

CardBus仕様のデバイスを探していたときGoogleさんの検索で引っかかったとある教えてサイトでのこと。
ノートパソコンにUSBポートがないから増設したいので、という質問だったかな、良いものありませんか、という普通の質問だったんですが。
回答者の一人にCradBusのバス速度が132MB/sでUSB2は480MB/sだから全然遅いですよ、とアドバイス。
それを読んだ質問者さんが、そうなんですか、あきらめます、とその人にGoodをつけてた。

ちょっとまて、いつの間にUSB2はそんなに早くなったんだ?
その速度だとUSB3.0とは言わないが、それに近い数字だぞ。

この回答者、シリアルとパラレルの区別ついてないんじゃない?
CradBusは確か32bitのバス幅ですが、USB2はバス幅で言えば1bitだよ。
てか、シリアル転送のUSB規格にバス幅なんて言い方はしないですけど。

私の記憶が正しければUSB2の速度は480Mbps。
無理やり比較のために単位を合わせるなら48MB/sでしょうか。
1B(1バイト)は8bit(8ビット)
それにスタートとストップのビットを1bitづつとして1バイトのデータを転送するのに必要なビット数は10ビットと仮定して計算した場合。
だから10分の1なわけです。
前後のビットを無視しても60MB/s、480÷8ですから。
理論値、という話で行くとそれ以上は出ないということですね。

まぁこの話自体が結構古いので話のネタでしかないですけど。
いまならそのあたり気が付いてるんじゃないかな。

で、なんでこんな話を書いたかというと、私自身がCardBus仕様のスロットを持つノートを使っていて、手持ちのUSB機器が3.0のものが増えてきたと。
データも大容量を動かすことが増えてきたためもう少し早いインターフェースが欲しいなぁと。

で、検索してたわけですが、結局ないのよね~
USB3.0は5Gbps、無理やり単位合わせで500MB/s
CardBusの4倍ですわぁ~
そりゃメーカーも作らんわな。
それでも安いUSB3.0のフラッシュメモリーなら十分使えるし、作ってくれないかな~
1ポート物でいいから。

お詫び。
この文中で使っている計算ですが、かなりおおざっぱです。
よく書かれていることですが、1Kという表記は1024になるのか1000になるのかでかなり変わってきます。
私は単純に1K=1000で計算しちゃってますが、これは最近だから許される感じなのかな。
コンピューターの世界では1K=1024なんだよね、2進法がベースなんで。
昔は1024だったのに今は1000で換算してる、これって最近のHDDとかがテラ、ギガの単位になってきたんで少しでも容量を大きく見せるための欺瞞なんですよね。
1G=1024M=1048576K=1073741824
ギガだけでも73メガの差。
これがテラになると100ギガぐらいの差だからね~
まぁ学がない私じゃこの程度のことまでしかわからないけどね。

アホが多くて困る

91.207.6.154
91.207.5.66
91.207.8.26
46.251.237.94
81.38.64.41
77.160.18.67
189.112.141.20
216.152.251.6
216.151.137.44
216.152.252.211
vinhobrasil.org
jogosdahotwheels.com
200.207.128.59
maria@harvard.edu
113.212.68.209
113.212.69.131
当ブログにSPAMコメントを入れまくる困った人たちのIPとかドメインとか。

botの相手は疲れます

こういうコンテンツを開くと必ず来るのがbot書き込み。
ローカルなサーバーに開設された個人のブログに執拗なまでの書き込み。
全部英語かURLの羅列。
IPでスパム認定してるから私の目に留まることなく捨てられてる。
botだから無条件にやってるんでしょうけど一か月も成果が見られなきゃ
さっさとほかの所に行けばいいのに。
単に負荷かけて邪魔したいのか、宣伝したいのか。
書き込んでも結果が出なければ成績にならないと思うんですけどね。
私から見れば無駄の塊でしかないんですが、本人たちは必死なのかな。
ちなみにこのbot、住所はアメリカさんです。
調べると固定IPなんですよ。
正々堂々としてるというか、乗っ取られてるのに放置してるバカなのか。
大雑把が売りのアメリカさんなんで、こんなもんなんですかね。

Postfix はうまく動いてる

先日、頑張ってマルチインスタンスの設定を組み込んだ
Postfix の入っているサーバーですが丸一日動かした
状況では問題は出ていません。
今度はメルマガなどの送り先を変更してしばらく様子見です。
なんも問題でなければいいけどな~

根本解決のためにDovecot のソースからにチャレンジしないと。

あ~共存できないのか

CentOS6をWindows 2008 R2サーバーに仮想化して運用するもくろみがずるずると
崩れていきます。

すでにHyper-Vをセットアップした後だったのでVMwaer Serverがインストール
できない状態だった。

結局、5.6を新規でインストールして移行する計画に修正することになった。

で、暫し考えることに・・・

OSが新しくできないんだったらサーバー移行するメリットってどこにある?

新サーバーは現在稼働中のサーバーより倍の電力を食べてくれます。

で、移行するとメールサーバーのレスポンスが上がる。

あんまりメリット無いな。

とりあえず熱も余計に出すから当面このままで良いのでは

結論。

様子見(爆)

CentOS6 ようやく登場

先の10日にCentOSの6がようやくリリースとなりました。
アクセスが集中していたのかダウンロードに時間がかかりましたが
なんとかDVDイメージを落とせました。

空いてるHDDにインストールしてみたのですがメジャーバージョンアップ
なだけに5の時とは若干違う感じかな。
とりあえずはテストなんでデフォルトの設定でインストールしました。
これと言って問題が無かったので本題の仮想化での運用をめざし、
Hyper-Vの環境へイザ・・・・

インストールは問題無く終わったんですがなんか変。
Webサイトを調べていくと2.6.32でマージされたはずのモジュールが
削除されているらしい・・・

う~ん、とりあえずVMware Serverに入れて運用するか。

ハイエンドマザー

次期チップセットのマザーが次々と発表されてますが、
毎度毎度思うことがあります。
ハイエンドとか高級とか銘打っているわりにはネットが
蟹。

蟹。
どこが高級?
ネットワーク以外はうなずけるんだけど、ネットの
チップが蟹じゃゴミでしょ。
フラッグシップだのハイエンドだの高級なんて冠つけるなら
Intelチップ使おうよ。

1本1円

秋葉原のパーツショップで見かけた抵抗1本のお値段です。
とはいえ100本一袋100円での話ですが。
バラ売りのお店では19本までが1本5円で最低10本から。
個人で使うには100本ってちょっとね~
ちなみに青色LEDの輝度を下げるための抵抗をさがして
いてわかったことです。
5個の青色LEDに対処するために必要な抵抗は5本。
さて、どうしようかね。