もう3月も終わるんですね

年越してもう3ヶ月過ぎるんですね。
時間の流れの速いこと。
こんなこと言ってると年がばれますが。
今月は月の中頃に大きな天災がありましたね。
いまだ復興の目処の立たない大震災の傷跡。
犠牲者が3万人に迫る勢いで増える今、ニュースや新聞を読むのが辛くなります。
地震の煽りで福島の原発はその怒りを静める気配が見えず、復旧活動の皆さんを
痛めつけ、付近の住人に重い枷をつける。
いったい彼らはなぜこんなに試練を押しつけられなければならないのか。
先日、東京都知事が天罰と言った。
私はこの言葉がすんなりと心に入ってきた。
あぁ国民の大半が民主党なる国を破滅させる政党を選んだ罰が下ったのか。
思わずそう感じてしまった。
不謹慎と言われそうな言動だが、妙にそう感じてしまっている。
民主党は日本の格を下げ地位を貶めている。
わかっていたはずなのに、奴らの言動に惑わされた罰なのではないか。
まもなく新年度に入るわけですが、来年度は今年度以上に厳しい事に
なるでしょう。
いまだ子ども手当だと騒いでる民主議員。
自分たちのメンツを優先して被災地を軽く見る民主議員。
被災地が一段落ついたら解散総選挙をするべきだ。
この大震災はあるいみ人災だと思う。