あ~共存できないのか

CentOS6をWindows 2008 R2サーバーに仮想化して運用するもくろみがずるずると
崩れていきます。

すでにHyper-Vをセットアップした後だったのでVMwaer Serverがインストール
できない状態だった。

結局、5.6を新規でインストールして移行する計画に修正することになった。

で、暫し考えることに・・・

OSが新しくできないんだったらサーバー移行するメリットってどこにある?

新サーバーは現在稼働中のサーバーより倍の電力を食べてくれます。

で、移行するとメールサーバーのレスポンスが上がる。

あんまりメリット無いな。

とりあえず熱も余計に出すから当面このままで良いのでは

結論。

様子見(爆)

CentOS6 ようやく登場

先の10日にCentOSの6がようやくリリースとなりました。
アクセスが集中していたのかダウンロードに時間がかかりましたが
なんとかDVDイメージを落とせました。

空いてるHDDにインストールしてみたのですがメジャーバージョンアップ
なだけに5の時とは若干違う感じかな。
とりあえずはテストなんでデフォルトの設定でインストールしました。
これと言って問題が無かったので本題の仮想化での運用をめざし、
Hyper-Vの環境へイザ・・・・

インストールは問題無く終わったんですがなんか変。
Webサイトを調べていくと2.6.32でマージされたはずのモジュールが
削除されているらしい・・・

う~ん、とりあえずVMware Serverに入れて運用するか。

7月、暑い~デスね

6月の終わりから暑い日が続いています。
湿気が高くて体の疲れが翌日に持ち越され蓄積。
困ったモンです。

でも仕事はなくならない。
サーバーは調子悪くなるし、メインマシンも駄々こねる。
サーバーは予算無いんでもう一台サーバーに仮想化で
調子悪い方の環境を移行。
まぁ、当初からサーバー統合を計画していましたが、
予算無いから現行機で無理矢理ってのが・・・

それでもメールサーバーだけ何で多少レスポンスが
下がっても問題無く動いてます。
Atom D510のマザーですが(笑)

おかげで常時消費が16wまで下がったのが嬉しい。
今までは41wぐらいでしたから。

これも一応節電の対策ですよね~
6割も下げたんですから。